1校の格差

最近1票の格差が話題になっていますが、今日は、1校の格差について話したいと思います。

例として高校野球をあげますが、他のスポーツでも選挙でも全てに共通する話です。


夏の高校野球の出場校は、通常、各県1校ですが、東京都と北海道のみ出場校が多すぎる為、2校の出場となっています。

代表を1校決める為の、最多は愛知の190校、最小は鳥取の25校となり、その格差は、なんと7.6倍となっています。※2016年のデータ

格差の目安としては、衆議院で2倍、参議院で5倍となっていますので、相当な格差という事が分かります。


現状の出場校数は49校ですが、これをトーナメントとして均一な形になる64校まで増やし、その分を、出場校数の多いところから割り当てれば、各県の格差、本戦での対戦回数の格差がまとめて解消される事となります。

県ごとの格差は、7.6倍から3.5倍まで減少します。

3.5倍でも、物凄い格差な気がしますが、今よりは、かなりましだと思います。


地方大会全参加チーム分割後分割数
東京265883
新潟86861
千葉170852
長野84841
兵庫162812
埼玉158792
京都79791
福島78781
鹿児島73731
宮城72721
北海道212713
岩手68681
岐阜68681
福岡134672
青森65651
群馬65651
愛知190633
神奈川188633
栃木63631
三重63631
熊本63631
沖縄63631
愛媛60601
大阪177593
岡山59591
山口59591
長崎57571
静岡112562
滋賀52521
茨城100502
石川50501
山形49491
宮崎48481
秋田47471
富山47471
広島92462
大分45451
佐賀41411
奈良41411
香川40401
和歌山39391
島根39391
山梨36361
徳島31311
福井30301
高知29291
鳥取25251
合計3874 64

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