日本はせまい(嘘) その1

「せまい日本そんなに急いでどこへ行く」と言う標語が昔はやり、日本はせまいと思っている人が多いと思います。
と言うより、そう刷り込まれているのでしょう。
国民が日本をせまいと思っていると、一部の支配階級にとっては、物凄く都合が良いのです。
その理由は、また、後日のテーマにするとして、今日は、日本が広い事を証明して行きます。

まずは約200の世界の国々の中で、どのくらいの位置にいるのか見てみましょう
広さ 60位
人口密度 25位

広さについては、せまいというのだから少なくとも100位以下だと思っている人が多いかと思いますが、60位と、かなり広い部類に入ります。
人口密度については、25位なので、比較的高いです。

しかし、実は、このようなデータは日本など土地を余らせているほとんどの国にとって、全く無意味です。
意味があるくらい、せまいと言えるのは、しいてあげるとして、シンガポールくらいでしょう

まず、日本がせまいと言う主張する人は、日本の可住面積のせまさを指摘します。
4分の3が山なのです。

では、国土のほとんどが可住面積である、ドイツやイギリスでは、どうなっているか、google earthで見てみましょう。
おそらく、国土の少なくとも半分は、街として使われているはずです。
しかし、実際は欧州最大の都市ロンドンですら、20キロも離れると森なのです。
可住面積が10割でありますが、実際は、国土の9割以上は森として放置しているのです。https://www.google.co.jp/maps/@51.7569948,-0.6362291,238746m/data=!3m1!1e3!5m1!1e1?hl=ja

考えてみれば、当たり前で、それ以上、都市を広げてしまうと、交通や生活インフラも、非効率となります。
そんなことになっている都市は、日本以外にはありません。
日本の通勤地獄が名物となっていることが、その証明です。

実際に、日本一広い関東平野も、都市として使われているのは、ほんの一部です。
平野を余らせている時点で、その向こうの山が平地だったとしても、遠すぎて使いません。

この説明で、まだ、やっぱり日本は広いと思っている方がいたら、ぜひ、質問をお願いします。


日本.png

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