日本はせまい(嘘) その2

ではなぜ、「日本はせまい」と洗脳されているのでしょうか?
地主優遇のいびつな政策に庶民が気づかせない為です。

例えば、日本一の過密都市、東京ですが、実は異常に土地の利用率が悪いのです。
要するに、都心地域に、低いビルや、戸建が多かったり、農地があったりと言う状況です。
例えば郊外の駅でも、駅前に、低いビルがあり、平面の駐車場があり、農地があり、駅から離れると、マンションがあり、せまい土地に3階建ての住宅がきゅうくつに建っています。
おかしいと思いませんか。
価値の高い土地が正しく使われていれば、こんな事には、ならないはずです。
政治家は、地主に都合の良い政策しか作ってきませんでした。
投票率も低いし、誰も政治に興味もないし、地主だけ見る事になるのも、納得の現状ではあります。

具体的には、容積率という根拠のない規則を作り、高層ビルを作れなくしたり、固定資産税を異様に安くしたり、生産緑地法により、土地を塩漬けにしたり。
土地が非効率に使われるほど、地主は得するのです。
実は、シャッター街は金持ちが物件を塩漬けにしてるだけですし、地主がアリバイでやってて、全く儲ける必要がない店も多いです。
せめて、余った土地を、必要な人が買えるようになって欲しいです。

この辺りの法律をまともに整備すれば、働かなくて大儲け出来る地主からは大反発が来るでしょう。
しかし、放っておけば、もう国ごと沈没してしまいます。
地主に働いてもらうのは気の毒ですが、日本を守る為、正しく都市計画を作って頂きたいと思います。

そうすれば、地主の、土地塩漬け作戦もなくなり、土地が高度利用されます。
そして、土地は劇的に安くなり、普通のサラリーマンが都心のマンションを買えるでしょうし、庭付き一戸建てを買っても、通勤に1時間もかかるなんて事はなくなるはずです。
その結果、通勤ラッシュも緩和されるでしょうし、通勤ラッシュで疲れて、仕事に身が入らなくなる事も、なくなるでしょう。

参考資料

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